夢野コラム

夫婦で起業の道を選ぶということはメリットばかり!

こんにちは、夢野まきです。

今回は、コラム的な記事を書いていこうと思います。

よく質問されることも盛り込んでます。

私の考え方や価値観が少しでも伝わればいいなと思って♪

 

薬剤師なのになぜビジネスをするのか?

私がビジネスに出会ったのは2013年のことです。薬剤師1年目の夏。

給料がとても低かったことが大きな原因です。

 

薬剤師になれば、医療職だし、お金持ちになれると思っていました。

病院志望で、病院の給料がやすいことは知っていましたが、それでも、初めてもらったお給料が18万円。

 

夢野まき
夢野まき
6年間勉強して、薬剤師国家試験を2日間も受けて、これか・・・。幾ら何でも安すぎない??

 

と絶望し、薬剤師だけでは自分の理想的な収入を得ることができないと痛感しました。

 

上司を見ていても、せいぜい年収650万から700万です。これでもいい方で、これからの薬剤師は給料が下がることは目に見えていました。

 

医者と同じくらい勉強しているのに、医者の足元にも及ばない給料。

給料をあげたければ、拘束時間を伸ばすしかない。

ずっと女手一つで私を育ててくれた母には感謝をしていたので、なんとか親孝行として金銭面の援助をしたかったし、旅行や介護もしてあげたいけど、このままでは無理だということに気づきました。

 

理想の人生にするには薬剤師だけでなく、もう一本生計を立てられる柱を持とう。

 

それも、時間を切り売りするのではない方法で。と考えると、私にできるのは自分でビジネスをするという選択肢以外ありませんでした。

 

夫婦でビジネスをする理由

旦那さんと付き合うきっかけになったものもあるのですが、私が「薬剤師の未来への不安」を彼に話した時に、彼は全く同じことを考えていたようでした。彼も薬剤師をしています。たまたま、自分がネットワークビジネスの勧誘の現場で出会った人でした。

 

彼は奨学金を抱えていました。

特に学費の高い学校だったので1000万近くの借金です。

利子ありのものだったので、毎月毎月利子を返済しているような状況でした。

 

「結婚とかも考えるけど、正直今の収入では利子を返すので精一杯、自分が好きなようにはなかなか生きられない」というのです。

 

当時の私は、じゃあ一緒にビジネスをして稼げるようになろうよ!とネットワークビジネスに勧誘する気満々だったのですが、彼は別の方法をたくさん知っていました。

 

が、どうも行動するのが苦手なようで、知識はあるけれど実際何も動き出すことはなかったそうで、実際に動き出すきっかけになったのは私が先にビジネスをやっていたからだそうです。

 

彼も動き出すことを決めましたが、ネットワークビジネスだけは嫌だと・・・。笑

 

彼の説得もあり、ネットワークビジネスをやめました。その代わりに、2人で別のビジネスの方法を模索していこうということで、ビジネスを学べるオンラインサロンに入会したりして、今に至ります。

 

この時から、旦那さんとはビジネスパートナーであり、人生のパートナーになることができました。

「薬剤師以外の収入を得よう。」

それぞれに理由は違いましたが。私たちにはビジネスをやる理由があったのです。

 

2人の理想の生活を考える。

 

お互い将来の目標や未来を語り合う上で、理想の生活が出てきました。

明るい未来に向けて一緒に歩むことができる人生のパートナーに出会えた喜びがものすごくて、お互いのことをとても大切に想い合うようになりました。

 

私たちは、一緒にいるとビジネスが捗ります。お互いがそれぞれに稼ぐ理由もあるし、稼げた先に自由なお金と自由な時間を得たいと思っているから。同じ目標に向かう仲間でもあるので、一緒にビジネスについて考えるのも好き。

 

だから、私も旦那さんも、できることならば24時間365日一緒にいたいねと感じています。

 

それをより強く感じるようになったのは、私が体調を崩し、入院した時です。

夜中から猛烈にお腹が痛くて七転八倒。

救急車を呼ぼうかどうか考えていたぐらいでしたが、なんとか耐えて朝病院に行くことにしました。

 

私も旦那さんも仕事だったのですが、私はお腹の痛さで仕事になどいける筈もなく、旦那さんにも付き添って欲しかったのですがどうしても休めない用事があり、彼は私をタクシーにのせて、仕事に行きました。

 

きっとその時の後悔がすごくあったんだと想います。

 

私はそのまま入院。

仕事後にお見舞いに来てくれた彼はボロボロ泣いていました。

「大変だったのに、一緒にいてあげられなくてごめんね」と。

 

大変な時に、一緒に過ごせるようになりたい。

体調が悪い時も、子育てをしている時も。一緒に見られるようになりたい。

だからお互いが独立して、会社に縛られることなく、一緒に乗り越えて行きたいと思うようになりました。

 

子育てに関しては以前から自分なりに【3歳までは自分で見たい】と思っていたのですが、旦那さんも一緒に見てくれたらどんなに心強いだろうと思うようになりました。

 

そういった、小さな願いがたくさん積み上がっていきました。これはお互いが独立して仕事をして、会社に縛られることなく、どこにいても仕事ができるようにすればこの理想の生活はできると思ったのです。

 

妻的リスクの考え方

もちろん夫婦2人して起業の道を歩むとなると、リスクがないわけではありません。

ですがそのリスクをどう考えているかをお話したいと思います。

就業規則がつきまとう。

 

最近よく考えるのが、女性が起業する場合、旦那さんは定職についているパターンが圧倒的に多いということです。

 

旦那さんが定職について入れば、少なくともそちらの方は一定の給料は確約されていますよね。

これがお互い自分でとなると、収入は不安定になります。

なので、ビジネス仲間の中には、旦那さんにはビジネスをやらずに応援してくれればいいという方もいます。

 

もちろん、それでも良いのですが、我が家がそれをしてしまうとどうしても労働基準法や就業規則に引っかかってしまうんです。(笑)

 

会社で年間休日は決まっていますし、有給にも限りがあります。休職もよほどの理由がないとできないとか、育児休暇を取れても3年は取れないとか、色々あります。

 

同じ経験をし、お互いの発見を話し合い、ビジネスに生かしたい。

 

それが私たちの楽しみでもあるので、例えば旅行にも行ったりしたいわけです。

そんなことをしていたらとうに年間休日だって有給だって消化してしまいます。笑

なので、リスクを感じないわけではないですが、起業するのが最善の方法です。

 

「定職」が絶対に安心とも限らない

 

そしてもう一つ思うのが、旦那さんが定職についていることが絶対に安心・安全とは限らないということです。

 

旦那さんが病気になってしまったら。うつ病になってしまったら。もう働けませんとなってしまったら・・・?

 

「いやいや!私は収入が不安定なんだから、なんとか頑張ってよ!」とは言えないなと感じたんです。

もしそうなった時は、もちろん国の援助や区の援助を受ければなんとか生活はできると想いますが、「いいよ。やめても。大丈夫」って言ってあげられるかな?と考えます。

 

だからこそ、今から起業の準備をする必要があります。

 

起業をするのは私にとってはむしろリスク回避になるとしか考えられません。

 

クレジットカードや賃貸など社会的信用についての考え方

 

クレジットカードや不動産は、社会的信用が必要です。

それが定職についていることです。

 

安定的なな収入と、勤続年数などを見られてしまいます。

これらについては、起業する前に準備することができます。

 

というもの、まずは副業段階なので、そこは意識して準備すれば問題ないです。

 

不動産も持っているのですが、それも今のうちにと思って買いました。クレジットカードについても、自分が作りたいと思っていたものについては作成済みです。

 

ヒルトンのタイムシェアもあります。これも未来からの逆算で、持っておきたいと思ったので持ちました。今のうちにっていうやつです。笑

そこは「薬剤師」という社会的信用が高くてよかったと思っています。

 

お金ができたら、ではなくて未来から逆算すれば、「これやりたかったけど、できなかった!!」にはならないですよね。

 

そして、支払いがあるから頑張れます。笑

もし、支払えなかったら手放すだけです。がまた手に入れるのは大変なので、きちんと前に進んでいく必要があります。それも原動力になっているという部分もあります。

これをリスクととるか、チャンスととるかは人それぞれかと思いますが我が家はチャンスと捉えました。

 

今の心残りとしては家を引っ越したいので、社会的信用がまだあるうちにその準備もしていかないとと思っています!

 

子供ができたときにどうするのか?

 

このリスクを考えると、起業するべき種類が限られてくるなと思います。

でもちゃんと考えれば選べるのだから、リスクじゃないんじゃないかと思いますね。

 

労働集約型のビジネスモデルで起業してしまうと、妊娠後期・出産・産後は働けなくなります。

だからこそリスク回避のために私はネットビジネスを選びました。

家でできますし、セッションもZOOMなどを使えばどこにいてもできます。

 

そして、ネットビジネスの良いところである、ネット上に収入が入ってくる仕掛けを施しておくことで、実働がなくても収入を得ることが可能です。

 

その仕掛けをするのにもとても時間はかかるし、努力も必要ですが、まだ子供もいない今始めたことが今後に生きてくると信じてやっています。

だから、そこはあまりリスクに感じていません。

 

もちろん、出産費用くらいは貯金するために、今は副業という形を取っています。

夫婦で目指しているメリット

 

毎日が楽しいというのが一番です!!

本当に、すべてのものが気付きです。

 

飲食店に入った時も、ビジネスの話になってしまいます。すべてから学ぶことができるし、身近にアウトプットの相手がいることがとても楽しいです。

「理想の未来のために努力をする」というところも一致しているので、今日はお出かけのデートではなく、コワーキングスペースデートねということもあります。

朝活も一緒にしています。

学びが2倍。私が苦手な部分は旦那さんが。旦那さんの苦手な部分は私が。

お互いに得意な部分は一緒に。お互いの苦手な部分はお金を払って解決する。笑

「未来を楽しむために、最大限の力を発揮して遣り抜こう!」と、将来を誓ったパートナーと言い合えるのがとても幸せに感じています。

だから、ずっと一緒にいたい欲が止まらないのです・・・。笑

 

結婚生活は、一つの家庭という会社を共同運営しているようなものです。

2人の理想をシェアして、そのためには今何をすべきなのか。そのためにどんな努力が必要なのか。

もし、大変な努力が必要ならば一緒に前に進んでいく。

それさえできれば、夫婦生活も、起業もうまくいくと信じています。

 

2人の野望

・24時間365日一緒に居られる状況を作る!

・年に4回は海外に旅行する!(毎年2〜3月は花粉から逃げるためハワイへ行く)

・お互いの親に経済的援助ができるようになる!

・タワマンに住んでみる

・仕事部屋を作る

・自分のクライアントさんのためのコワーキングスペースを作る!

・インターネット上にそれぞれ3つ以上の仕組みを作る!

・自分の収益の7割は学びに投資する

・その学んだ7割でもっと良いものをお客さんに還元するループを作り上げる!

 

今後見直した時に、どのくらいかなっているかが楽しみです♪

あとがき

今回はよく質問されることを中心に私の考えを記載する記事になりました。

「理想の夫婦像です!」と言っていただけることも増えました。

それはお互いを尊敬しあって、どちらかが頑張るのではなく、一緒に頑張っているからなのではないかと感じています。

 

私だけが稼いでも、旦那さんだけが稼いでもよくなくて、(我が家の場合は)

「一緒に稼げたらいいよね。お互いの理想を手に入れるために必要なお金を、自分の力で稼げたらいいよね。」という方向で一緒に走っているからだと思います。

 

余談にはなりますが、旦那さんが自分で稼ぐことを決めきれなかった時は、結構喧嘩をしてました。依存されているような気がして、なんだか嫌でした。

自分にベクトルが向いてるのではなく、私にベクトルが向いている状態というのは、とてもプレッシャーでうまく動けませんでした。

 

でも今はお互いが自分のために、愛する人のために稼ぐことを決めたから、こんなにも仲良く仕事ができているんだと思います。

もし、夫婦で起業を考えていらっしゃるのであれば、「稼ぐことを決める」ということからしてみてください。お互いに!

 

ということで今回の記事はこの辺で終わります。

長々となった記事をみてくださってありがとうございました!